５月１７日…… 今日もソロで伊豆でもいってみようかにゃ〜、と伊豆前へ。 みっしーさん : あ みっしーさん : キリネエだ 上杉霧音 : やほーい ノビさん : 上杉霧ねさんだ レイさん : ちは・・ とらさん : ちあー 祐さん : ちは〜 ノビさん : はじめまして〜 お、知らない人がいるぞ〜。 ノビさんかぁ〜。やっぱノビは可愛くていいやね……どんなウワサッ！？ ('-'* 上杉霧音 : その噂はうそです ノビさん : そうでしょうか？ やべぇ！ この人、強気だ！ ノビさん : GDでアハハハハといいながらあるいていたとか 上杉霧音 : ＧＤで……あはは…… 上杉霧音 : （うわー、すごいやりそう……自分…… ノビさん : てか、ひさしぶりじゃん なんだとぉッ！？ ノビさん : クイズ ノビさん : 私はだれでしょう 上杉霧音 : あのねー 上杉霧音 : さっきからずっと考えてるんだけどねー 弟ッ！ なんで女垢なんだッ！？ そんな感じで伊豆前で話し込んでいると飛び込んでくるＰＴ電波。 レイシス姐御 : 霧音さんいたー！ 上杉霧音 : 見つかった！ これは好都合、レイシス姐御を誘って伊豆奥地まで刺身を食い漁るといたしましょう。 レイシス姐御 : GH出発するとこだよ〜 …… …… …… ……え？ …… …… …… あ〜、そういえばラーサさんがイベントで…… ぇ〜と…… …… …… …… ぃゃ、忘れてたわけじゃないですよ？ ぃゃ、ほんとに…… ……ぃゃ…… ほんとだってば…… なわけでＧＨ襲撃に大参加！
メンツは…… ラーサさん、ダールさん、シキさん、レイシス姐御、ＥＸＳさん、ジェノさん 涼香さん、ＵＲＤさん、ジョーさん、ゆきたさん…… 私をあわせて総勢１１人！ 異常な数のＨＰバーが壮観です。 涼香さん : これだけいて騎士いない 涼香さん : あ 涼香さん : ラーサさんがいたｗ 酷ッ！ ラーサさん : ぉ〜〜〜ぃｗ 涼香さん : 騎士だった・・・ レイシス姐御 : なにげにひどｗ シキさん : （￣▽￣； さて……レイシス姐御とダールさんのプリ２人はそれぞれの役割分担を決めています。 レイシス姐御 : ダールさん支援系スキルあります？ ダールさん : 支援系… ダールさん : たとえば？ レイシス姐御 : ｷﾘｴﾏﾆﾋﾟｸﾞﾛ ダールさん : マニピが！ ダールさん : １。。。あります。 ダールさん : メイス修練は１０だけどナ！ ダールさん、めっさかっこええわぁ。 ダールさん : というかもう私のことはプリだとおもわないでください。 うはー。 …… …… …… ……と、涼香さんにたいしてＦＢが！ 上杉霧音 : なに！？ 上杉霧音 : さっきのＦＢは！ｗ ダールさん : イジメられてますね。 涼香さん : 私にはきかぬ！ ダールさん : 面識があるヒトじゃないの？ 涼香さん : ないです ないのかよッ！？ …… …… …… ゲフェンからなぜか歩きでＧＨに向かう一行。 上杉霧音 : プティなんて怖くないぞー 上杉霧音 : デスペナなんで怖くないぞー（ノ＿・。 シキさん : 霧姉さんは俺がもモル！ 涼香さん : もモル(￣□￣；)！！ うわー。もモラれたー。 しかしこれだけの人数がいるととんでもない火力になります。 なんか面白くてプティと戯れる一行。 入電されるＰＴ電波。 ダールさん : あら。一番乗りかな？
さて因縁の爬虫類ＭＡＰ…… いまだかつて徒歩横断に成功したことのない私にとってこの人数での火力は念願の好機！ ジョーさん : あっ飯だｗ ジョーさんが抜けて進軍する一行。 シキさん : 人たりなくない？ ＵＲＤさん : 足りないｗ ラーサさん : いたいいたいｗ シキさん : どこ！ 涼香さん : みんなこないｗ ラーサさん : まっててー ダールさん : みんな大丈夫かなあ… レイシス姐御 : レイス来てますｗ まだカタコンかぁッ！？ ラーサさん : ＹＥＳ！ 力強ッ！ ラーサさん : 先生！大変です！ ラーサさん : 道がわかりません！！ｗ 超力強〜。
しかもなんか合流の方向じゃないしね。 …… …… ……
ようやく合流の一行…… ここまでで何人か犠牲になってることはデフォで秘密ですが。 とりあえず水路のワニを挑発。 ラーサさん : やーい、やーい 上杉霧音 : ばーかばーか ラーサさん : あほー ジェノさん : あふぉー ＥＸＳさん : ワニワニワニワニワニワニワニワニｗ ジェノさん : 石投げちゃえｗ 子供か、私ら。 そんなこんなでワニＭＡＰを抜ける一行。 これでついにウワサの窓手ＭＡＰに侵入です。
はじめてのＭＡＰの感慨に浸るまもなく通り抜け…… ……てぃるからメッセ？ どうやらてぃるも合流を希望のご様子。 窓手ＭＡＰの左下で待機です。 その間……
なぜかこれを気にいる一行。 ゆきたさん : これって・・ ダールさん : がおー ゆきたさん : 口からお湯がでるやつ？ ＥＸＳさん : がおがお〜 ラーサさん : やんのか！？コンノヤロー！！ シキさん : ｺﾞﾗｰｰｰｰ ゆきたさん : やんのか( ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ! ラーサさん : カカッテコイヤー！！ ラーサさん : おぅ！？コラ！？ ラーサさん : 上等ジャネーカ！？ ダールさん : かべにケンカうらんの！ ダールさん : ハズカシイ。・。。 なんとなくラーサさんとダールさんの 普段の役割分担（ボケorツッコミ）が わかったような気がしました。 するとＰＴ電波にジョーさん復活の入電。 ジョーさん : わお！ｗ ジョーさん : ここはヤバイ！ｗ ジョーさん : 即死ｗｗ ＥＸＳさん : ってかさ、シーフさんは？ ジョーさん : 俺か？ ＥＸＳさん : うむ、マスターだｗ ジョーさん : 俺は・・寝てるぞｗ どうやら１人で熱いミッションを繰り広げておられるご様子。 ジョーさん : 皆どこじゃ？ ダールさん : マドハンドマップの左下です。 ジョーさん : ここは俺の次元じゃないｗ ジェノさん : ｼﾌ、迷い中ｗ ジョーさん : 迷うどころか・・・死 ・・・いや、寝てる！ｗ この人、異様にカッコいいです。 ジョーさん : 生き返ったけどどうすればいいのだろうか・・ どうやら誰かに起こしてもらったご様子。 生き返った、じゃなくて起きた、でしょ？ 寝起きのせいで頭もぼんやり困ったさん。 （ノ＿・。 ＥＸＳさん : うお、バックトゥザフーチャーに見入ってたｗ 上杉霧音 : うはーｗ その間、ＰＴ電波でこちらでの窓手との激闘の様子を垂れ流す一行。 ジョーさん : そっちがきになる！ｗ ジョーさん : そっちは どんな世界なのか知りたいｗ 私は貴方の世界も知りたいです。 あとてぃるも窓手入り口で死んだ、ということで…… ダールさん : おむかえ班をつくって ダールさん : 救助にいきますか。 上杉霧音 : 辻リザ食らったそうですｗ
アメコミッ！？ ゆきたさんがペットのスポアを出現させたためそれを食べる一行。 ジョーさん : そっちはたのしそうだな〜 貴方も楽しそうよ？ てぃると合流後、アンノウンさんを拾うためゲフに帰還。 前日、バッタを叩くと偶然ドロップした触角をラーサさんにプレゼント。 かなりお気に入りのご様子。 上杉霧音 : らーささんらーささん ラーサさん : ほいほい 上杉霧音 : 地球よってく？ｗ
ラーサさん、ありがとう。 …… …… …… さてアンノウンさんが合流したため１３人の大所帯。 １ＰＴでは収まりきらないためＰＴ編成をすることに。 涼香さん : 前衛すくなっ ダールさん : じゃあワタスが前衛へ… レイシス姐御 : わたしも前衛する〜ｗ シキさん : じゃあ俺もかな？ アンノウンさん : 俺も前衛はいろうかｗ ジョーさん : 俺も（ﾏﾃ ぅぁーぃ。前衛いっぱーい。 （ノ＿・。 ここで場所もついでに変更。 ＧＨ修道院とＯＤ（素手限定）の２案が提示されます。 ＯＤ、おいしかったんだけど修道院でＦＡ。 ＰＴを２つに分けると言うことで第２ＰＴのリーダーを私が拝命しました。 上杉霧音 : じゃー、だーるさんとあんまり行動したことないから 上杉霧音 : だーるさんに要請ｗ ダールさん : わーい。 上杉霧音 : あとジョーさんは ここで守りきってこそ華かとｗ ラーサさん : おー！！ ジョーさん : お？ ラーサさん : ジョーさん＝アイドル 上杉霧音 : ジョーさん、殺さない方向で！ｗ ジョーさん : かたじけないｗ ジョーさん親衛隊にジェノさん、ＵＲＤさん、涼香さんを加え結成です！ …… …… …… 修道院どころかプティでジョーさん戦死。 （ノ＿・。 その後、ウルフ、雪さんと伊豆へ。 雪さん : そいややっとJOB41になったよん 上杉霧音 : おー 上杉霧音 : おめおめｗ 上杉霧音 : マグヌスまであと何個！？ 雪さん : ＠１５くらいで覚えれるかなー 雪さん : メイス取ったら＠25！ 上杉霧音 : じゃ、それまでがんばれ（ぇ 雪さん : JOB66！？ 何年がかりでも無理っぽそうな数字だと思いました。 あとブレスドーピングでウルフが ＳＴＲ１２０の世界を堪能しました。 に……人間じゃねぇ。 上杉霧音 : レベル４武器が+4まで精練できるようになるのって 上杉霧音 : 今度のコモドパッチ？ 雪さん : かもしれんよ ウルフ : うん 上杉霧音 : それはタノシミだねぇ ウルフ : だね
似合ってる似合ってる。 ――おまけ―― ＦＤ１で見かけたアコさん。
……プパご飯……？ 上杉霧音さんに１０億個の質問！ Ｑ１３１.わざと？ Ａ１３１.間違いなく故意ですね。 Ｑ１３２.これ、mp3でひらけるかな？ Ａ１３２.ファイルの形式によりますがだいたいは大丈夫でしょう。 Ｑ１３３.ファンに対する裏切りじゃないのかな？ Ａ１３３.ファンっているの？ Ｑ１３４.ミシン目にそって切り取ればいいのかな？ Ａ１３４.そこにあるのが起爆スイッチです。 Ｑ１３５.あのシャワーシーンはサービスだったのかな？ Ａ１３５.でも伝説ですよ。 Ｑ１３６.今日は誰ですか？ Ａ１３６.今日は古林さんでした。 Ｑ１３７.自己主張ですか？ Ａ１３７.他人を主張してもどうしようもないことですし。 Ｑ１３８.もう少し値切ってみませんか？ Ａ１３８.目隠し、７ｚくらいになりません？ なりませんか。あそー。 Ｑ１３９.このままでは松田君の独壇場ですよ！？ Ａ１３９.松田君はあと２話で死ぬ予定なので今のうちにいい目を見せてあげましょう。 Ｑ１４０.見えるぞ？ Ａ１４０.みみみみみみみみみみみみ見るなぁッ！ 続きはあの夕日に聞いてくれ！
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