5月23日……

今日は私の地ブレードを完成させる野望を持ってゲフへ!
てぃるはこの前日に2回、失敗しているのでもう崖っぷちなのです。

お互い崖っぷち。
(ノ_・。



わきあいあいとしたゲフェンベンチの光景……
この景色が数秒後に恐怖へと変わるとはッ!

kさんがね……
ポタを出したんですよ。
えぇ、いつものゲフェンベンチ直通ポタです。

つまり同じ場所への移動ポタですね。
えぇ、ちょっとした茶目っ気というやつです。
同じ場所から同じ場所へのポタ……
いえ、それ以前に……

ポタが開いたら乗るだろー。

乗りました! それはもう音を立てて乗りましたよ!

……そしたらね……

……
……
……



こうなりました。

誰もいない!

超怖ぇ!

しかも! しかもですよ!



チャットログに声だけ表示されるの!
どんな現象!?

結局リログすることに……
このままじゃ怖いからね、いろんなことが……

上杉霧音 : おー!
ふぁっきゅん : おかえり!
上杉霧音 : みんないるー!w

なんか当然のことを喜んでる
自分がとても可愛いです



ほろり。
(ノ_・。




最近、また燃え上がりつつある下水魂を充足させるためにツッキーさん、夢を誘います。

いざ征かん! 緑の楽園!
緑っつってもゴキのことだけどなー。



ツッキーさんのSS大実験。
なんで子ゴキにSS、当たんないの?
ゴキって闇属性じゃないの?
大ゴキ、緑ゴキには当たるのにねぇ……

へんなのー。

……
……
……



こうやって集めたのを……



こうやって潰す!

ツッキーさん : ごきぶりほいほい
ですな・・・

(ノ_・。

……
……
……
ここからしばらくグチ。

私がROをはじめて初ダンジョンはこの下水でした。
そして初めて最奥部に到達したダンジョンもこの下水でした。

あのときはつらかったですねぇ……

緑色の悪魔が次から次へと襲ってきて……

当時はまだVITも低くて被ダメ1なんて夢のまた夢でしたし……

でも楽しかった。とても楽しかったのです。

いずれこの沸きすぎるダンジョンを被ダメ1で笑いながら歩いてやる、と……
そう心に誓いました。

そしてキャラクターは成長し……
被ダメ1で歩けるようになったこの下水は……

まったく沸かなくなっていました。

もちろんこの程度の沸きでも体力的に乏しい職業のかたには厳しいものがあると思います。

でも……

ここってそもそもそういうコンセプトの
ダンジョンじゃなかったの?

下水で水路を挟んだ崖打ちをするハンターさんを横目に見ながら
なんか違うんじゃないかなぁ、とちょっとへこみました。

グチ終了。
……
……
……




ツッキーさん、夢が寝落ちしたので私は時計2にいくことに……

……
……
……



狩猟者いっぱーい。
う、動けねぇ。




――おまけ――
首都南で見かけたノビさん。



毒!?




上杉霧音さんに10億個の質問!

Q151.そういうのもありなんじゃないかと思います。
A151.でもそれが全世界的に常識として通用するかどうかは別問題ですよ。

Q152.不可能はないんでしょ?
A152.可能はことは数少ないですが。

Q153.人生に重要なのはなんですか?
A153.ご飯とプロジェクトX。

Q154.どうだい?
A154.悪くないね。

Q155.もう買っちゃった?
A155.お金がなくて買えなかったよ。

Q156.不安が大きいけど気にしちゃだめだよ。
A156.最初から気にしてないよ。

Q157.今日はお粥ですか?
A157.焼き肉です。

Q158.うちのポチ、知りませんか?
A158.食った。

Q159.つまり厨房はフランスから、ってことですよね?
A159.日本人なら和食でいいやん。

Q160.芳賀君がいじめます。
A160.立ち向かえ!

続きは医者に止められてるんだよ……




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