11月30日……

朝起きたらえらいこと体調が悪いのですよ〜。

わーるーいーのー。

どれくらい気分悪いかって……

隊長! 体調が悪いですッ!
ぃぇーッ! もう最高ッ! 絶好調〜ッ!

とりあえず小説でも読んでれば直るでそー、と天夢航海(谷山由紀/ソノラマ文庫/ISBN4-257-76826-6)でも読みながら……

……
……
……
気がついたらカーテンの外が真っ暗な時間帯でした(ご報告

気ぃ失いすぎッ!
失いすぎッ!
気絶は1日1時間ッ!

それともなに?
私、寝てなかった?
宇宙人にさらわれた!?

アブダクションッ!?

どうせ10時間近くもアブダクるんだったら
せめて自宅の中じゃなくて松屋の前とかでUFOからおろしてくれればいいのに。

宇宙人も気がきかねぇなぁ。




そうこうしてるとおなかのラッパがプップクプ〜だったので松屋にいくことに。
私、牛丼大好きキン肉マン!

そこまで好きじゃないけどな。

てっくりぽっくりと松屋到着。
私にタンパク質を食わせろ!

KWSRッ!

店内混んでるご様相。
さぁ、私に食券をよこせ!

私をおなかいっぱいにするのたー。

それはともかく店内見回すと口を開けて作業してる店員発見。
なんで口開けてるの?
呼吸?
呼吸は鼻でしないの?
口でするの?
ずっと口で呼吸してるんじゃ大変だろうなぁ……
それとも口を開けて待ってるのかな?

虫が入ってくるのを。
食虫!? 食虫なの!?

おいしいの、虫?
苦いと思うけどなぁ。
虫だし。
虫。

……
……
……
そんなことを考えながら待っていると食器の割れる音。
例の口開けて働いてる店員さんが食器割ったらしいです(ご報告

虫なんか食べてるからだよー(食べてない




本日の読書――天夢航海(谷山由紀/ソノラマ文庫/ISBN4-257-76826-6)

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